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さらつま日記

サラリーマン妻日記です。日々のこと、子育てのこと、考えたことなどを書いてます。

そんな馬鹿な、サマーカットの夏2016

今夏の苦い思い出について


8月の帰省中のこと。我が家の犬、ダックスのスイレン、爪がかなり伸びてたのでトリミングに連れてこうと何件か電話かけたけど、どこもいっぱい。近所のペットショップ、◯ッキーに電話かけたらその日のうちにオッケーとのこと。まぁ、ちょっと毛切ってもらって洗って爪切るだけだしと思って深く考えずに予約。


預ける際「どういう感じにしますか?」って聞かれたから


「暑いし、短めで。」と答えた。


この一言を私がその後数週間にわたって後悔し続けることになるとはこの時は誰も知らない。

 

二時間後、迎えに行ってスイレンの変わり果てた姿を見て驚愕。

 

毛が、毛が、刈られてる!


茶色だった体は真っ白。触るとチクチクするレベル。皮膚が見えている。


「え・・・これ、短めですか?なんか、全然違う犬みたいになってるんですけど・・・」


あまりのショックに朦朧とする思考回路。一回りもふた回りも小さくなったスイレン。


「そうです。うちは短めっていうとこれくらいです」


その後のことはあまり覚えていない。


バリカン3ミリが、短め?

 

この日、いわゆるサマーカットというものの存在を初めて知った。


うちの母曰く、「あぁいうのは病気の犬がするもんやと思っとったのう。」
親戚見て曰く、「年やし、毛が抜けたんかと思った」
次女が嘆いて、「元に戻してほしい・・・なんでこんなに・・・」


ネットでサマーカットについて調べると、正味、ネガティブなことばかり載ってる。体温調節ができなくなるとか、虫に刺されやすくなるとか、紫外線に弱くなるとか、さらに、毛が伸びてこない個体がいる、まだらに毛が生える、毛質が変わる、などなど。それでもあえてそういうのをやってもらう飼い主もいるのだから世の中は本当にわからない。


怒ったところで毛は戻ってこない、でも行き場のない怒りは積もるばかり。
そもそも◯ッキー、昔からあんまり評判良くなかったけど、ネットの口コミ(2件)がすごく好評価だったから新しいトリマーでも入ったのかと思って深く考えずに連れてったのが失敗だった。「あんな嘘っぱちの口コミを信じた私が馬鹿だった。私が本当の口コミを書かないで誰が書く」ということでスイレンに起きたことをそのまま書いた。すると、口コミを投稿した際に「審査中」というのが現れて、なんとその日の夕方にはその私の投稿はサイト側に削除されてた。調べてみたら、どうやらそのサイトは「ネガティブな口コミ」は載せないというスタンスだということが判明。またしてもやり場のない怒りに苛まされることになった。(エキテン、というサイト)


東京に帰って来てからは、いつもの散歩コースで犬コミュニティの人々に会うのが気が重かった。


「あんなに毛を刈られて、スイレンちゃんかわいそうに」


って、なるだろうなぁ、なんて。あの飼い主さん、考えもんね、みたいな。こんなところで人の目を気にする自分の小ささにまた悲しくなる。


でも散歩連れてかないわけにはいかないので連れて行ったら、やはりまずみなさん最初に「あれ?毛、切った?」
事情を話すと、非難ではなく同情してくれた。
そして、みなさん優しかった。


「大丈夫、すぐ伸びるよ。短い毛も可愛い可愛い」って何度も言ってくれる人。
会うたびに「あ、伸びてる伸びてる!」って言ってくれる人。
「夏は暑いから、こういうのもいいと思います」と言ってくれた小学生。


でも、毎回会うたびにスイレンのことをすごくかわいがってくれてるオジさんは、
私が「毛、丸刈りになっただけじゃなくて、目の上の所も切れてて怪我もしてたんですよ。」
って言ったら、


「傷害事件じゃないか!」


と憤慨した。

父の墓前でも、家族みんなで「毛が無事ちゃんと伸びてきますように」と合掌。
四つ葉のクローバーを見つけた長女は「スイレンの毛が伸びるようにお願いした」らしい。
本屋の文具コーナーで「付箋に好きなことを書いてください」ってのを見つけたので、すかさず旦那に「スイレンの毛が伸びますように」って書いといて、と言ったら、思いの外上手なイラストつきで本当に描いてた。
丸刈りでもなんでも相変わらずスイレンを溺愛する次女。

たかが毛、されど毛。


だけど、私が一番意気消沈してた時、長女が言った一言、

 

「でも、スイレン、元気でよかったね」

 

30代も後半に突入しようって大人が、8歳の子の一言でかなり救われました。

 

 

 

あの日からかれこれ一ヶ月。

毛を刈られる前のスイレンと刈られた後のスイレン。まるで別の犬。

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最近のスイレン↓

秋に向けて毛が急ピッチで生えてきた!よかった〜

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動揺した場面で落ち着く方法

今日の昼、地震があった。短いしそんなに大きくはなかったけど、地鳴りみたいな音が一瞬して、ガタガタっと揺れたかと思うと終わってた、みたいな感じ。

 

でも、怖かった。

家にいたのは私、次女7歳、犬。

一番最初に反応して大騒ぎし始めたのは犬。

 

固まる次女。

吠えたくる犬。

 

私:「地震だったね。スイレン(犬)、びっくりしてるね。怖かったよね。」

 

娘も明らかに恐怖を感じていたんだけど、私の言葉が終わるかどうかの前にスイレンのところに飛んで行って

 

娘:「スイレン、地震だよ。大丈夫だからね。怖かったんだよね。大丈夫だよ。」

 

自分も怖いはずの次女が気丈に犬を励ましている。

 

その光景を見ていて思い出したことがある。

作家であり俳優でもある中谷 彰宏さんの動画を見てた時に彼が言ってたこと。

 

「動揺した時に落ち着く一番いい方法は、励ます方に回ることなんですよ」

  

 

本当だった。

人の心ってのは複雑で単純で、うまくできてんだな〜。

 

 

でも、夜になってその次女が涙をためて二階から降りてきた。

寝ようとしていたら、部屋に何かがいたらしい。

 

私:「え、もしかして、ゴキブリ?」

 

次女:・・・半泣きでうなづく

 

私も泣きたくなった。

 

でも最近はハンディタイプのコードレス掃除機がゴキちゃん退治に重宝。

ギュイーンと吸い込んであっという間に終了。

 

それを見て「ママ、掃除機?」

って、次女、もう笑っている。

 

たくましくなったね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生における面白いことって?畳のトイレから考えてみた。

旦那と晩御飯食べながら話したこと。

 

私:「日本はすごく楽だけど、やっぱり何かと刺激は海外の方があるよね。もっと日常の中に面白いことを見出す工夫をしなきゃいけないのかな」

 

旦那:「あなたにとって面白いことってどんなことなの」

 

私:「最近一番”お〜!”ってなったことは・・・そうだ、この間、杵築に行った時に見た武家屋敷の中にあった昔のトイレかな。トイレの周りが畳だったやつ。」

 

↓こちら

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(注)*ガイドさんによれば、「なぜに汚れやすいタタミをあえてトイレに使ったかというと、子供が汚さないようにトイレを使えるようにってことみたいですよ」(真偽のほどは不明)

いわば昔版トイレトレーニングではないですか。なるほど!確かに、タタミは勉強にしてもその香りが集中力をアップさせるとかいう話を聞いたことがある!と一人合点。

 

ちなみに杵築市の城下町の中にある児童館はお城の蔵のようで、小学校の門はここ通ってるだけで賢い子供になりそうだと思った。

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↑杵築市の小学校

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由緒正しそうな児童館

 

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↑数年前までは小学校の正門として使われていたとのことだけど、観光客の増加により今は別の門から入ってるらしい。この門をピカピカのランドセルをしょった子供たちがくぐってたのか〜。これを「普通」と思って育った子供がよそに行って普通の小学校見たら「普通だな」って思うのかな。

 

 

旦那:「あなた、ふざけてるよね」

 

私:「え、何が?真面目に答えてんだけど。聞いといてよくそんなこと言うね」

 

 

旦那はこういうことが聞きたかったわけではなかったらしい。(どんな内容なら納得したのかというのは今でもわからない)

 

 

それはさておき、大学生の頃、先生がこんなこと言ってたのを思い出した。

私は日本語教育を専攻していたのだけど

「大多数の人にとってはね、日本語の「は」と「が」の違いや、重箱の隅をつつくような研究っていうのは、おそらく知っても何の得にもならないんですよ。まぁ、どうでもいいというかね。でも、そういうことが人生を豊かにしてくれてるってのもあるんじゃないかな」

 

 

人にとってどうでもいいことでも自分にとって面白いことを見つけられる、っていうのは、確かにとっても幸せなことかもしれない。

 

自分の人生を豊かにするもの、ってなんなんだろう・・・

 

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あぁ、これいいな。懐かしい。大分県民には有名な、かの「なしか」シリーズ。

今見るとまた違った感慨を覚える。 

 

「道草だらけの人生」。

逆に、道草のない人生っていうのは私には耐えられそうにない。

 

 

 

 

プロヴァン中世祭りへ行ってきた

フランスはプロヴァンの中世祭りへ行ってきました。

午後早めに出かける予定が夕方にずれこんだ理由は、レンタカーを朝の8時半で予約していた夫がレンタカー屋さんに行ったところ「だれもいなかった」と帰ってきたところから。午前中の授業に出てお昼もう一回行ったら今度は「ランチ休憩」で閉まってたと。しかも土曜日なのでいつもより長く12時から3時まで開かない。

結局車を無事借りて出発したのが4時前で着いた頃には5時過ぎてたという。

旦那が店で「なんで朝誰もいなかったんだ」って聞いたら「車がぜんぶ出払ってて貸す車がないから他の店舗に車取りにいってたんだよ」と。もちろんそんなことで絶対謝ったりしないわけだけど、空気読んだのか「大きくていい車用意したから!(笑顔)」で終了。

着いたのが祭りも終盤の時間帯だったからか入場料払わなくてよかったのがラッキーでした。適当なところがよくも悪くもヨーロッパ。

 

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竹馬のようなものに乗って歩くこの巨人は一体・・・彼が立ち止まって次女をじっと凝視。固まる娘。そして大泣き。そら怖いわな〜。

 

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ゲートくぐってすぐの出店には豚の丸焼き。読んで字のごとくの様子です。「食事のときには『いただきます』『ごちそうさま』をちゃんと言わないとね」と夫と短い会話をかわしました。

 

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↑左の鍋の中央、ナイフの刺し方が斬新。

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こちら、薔薇の商品を扱う小さいお店。中に入るととても良い香りです。目をひいたのは、たくさんの種類の紅茶や砂糖や塩。ローズ風味の塩やらハイビスカス風味の砂糖やら、見てる分にはとても欲しくなるけど使わずに放置される恐れが高かったので目で見て楽しむだけにしました。お料理が上手な人なら色々と試してみると楽しいかも。

 

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夜20時からは『Ball』、いわゆるダンスパーティーのはじまり。みんな踊る踊る。指導係の人もしっかりいて「右、右、左、左、後ろに蹴って〜」と声かけながら教えてました。しかしみなさんすっごい楽しそう。見ていてなんだかとても幸せな気持ちになりました。

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国にはそれぞれの歴史があって、昔の人々の装いや食べ物、今は見られない文化を垣間みる絶好のチャンスがこういうお祭り。歴史的な背景を少し勉強していたらなおさら面白いかも。

日本に帰ったら今度は京都の時代祭を見に出かけよう。

 

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帰り道に一枚。

さりげなく家々に咲いている薔薇が町の雰囲気に色合いを添えてるのが素敵でした。

 

 

 

地平線と夕焼け

最近はすっかり日が長くなって嬉しいです。

昨日は久々にちょっとばかし遠出をした帰り道、久しぶりに夕焼けを眺めました。

 

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最近の日没は夜の9時過ぎくらいなので、いつも子供たちは日が沈む前に就寝しているからか夕焼けを眺める機会も減ってました(私も)。まだ明るい日が差す部屋でブラインドをしめて薄暗くした中を寝る。もったいないような、贅沢なような。

 

昨日の夕焼けはとっても綺麗でした。少し肌寒い風の中、地平線と夕焼けと。

まわりは一面畑だったので、土と緑の新鮮な空気。外国の町ってそれ自体が独特のにおいを持ってる気がするけど、田舎のほうにいくとどこかそのにおいに懐かしさを覚えます。

 

新鮮な空気をはらいっぱい吸って、充電できた感じ。

 

帰国まであと一ヶ月。

大事に過ごそう。

 

 

 

 

 

 

子供に覚えさせておきたい、からかわれた時にとる5つの行動

最近、学校で長女が年上の子に数回にわたってからかわれるということがあったことを受けて、デバグポスター(写真)を作ってみました。

このポスターを最初に見たのは、アメリカの小学校をボランティアで訪れたときでした。これはアメリカでは特別支援学校を中心に採用されているポスターで、要は子供たちが誰かにちょっかいを出されたときに彼ら自身がそれにどう対処したらよいかを5ステップにまとめたものです。

(bugというのは虫という意味もありますが、この場合はうっとおしいもの、という感じでしょうか。deは取り除くという意味があります。)

 

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誰かにちょっかいだされたら

まず

 

1・無視する

それでもちょっかい出されたら

 

2・その場から離れる

 

それでもちょっかい出されたら

3・フレンドリーに(穏やかに)話をする

例「そういうことされるの嫌だから、やめてくれる?」

 

それでもしつこくやってきたら

4・毅然とした態度と言葉で話す

例「いいかげんにして!やめてよ。」

 

それでもやめなかったら

5・大人の助けを求めよう

 

ということです。

 

我が家ではこのポスターをトイレに貼ってあります。ある朝、どこぞの国の大統領演説のような口調で長女がこれを読み上げているのが聞こえてきました。「おぉ、読んでる読んでる」と思いながら聞いていたのですが、このデバグシステム、一番いいところはちょっかい出されたときに自分がどう行動すればいいのかがはっきりしているという点だと思います。うちの子はどちらかというと何かひどいこと言われたら黙ってそれを聞いて静かに心の中で傷ついてるタイプなので、そもそもそういうからかいの言葉に傷つく必要はないんだ、こういうのには自動的に対処しておけばいいという感覚を養うのに役に立つ気がします。

 

アメリカ人の友人曰く、アメリカでは子供同士のいざこざには基本的には最初から教師が介入することは少ないとのこと。まず、自分でなんとかしようとする姿勢と態度を育てようというのは、こういうデバグシステムなるものを作る国らしいというか、ある意味とても納得しました。

ここフランスはどちらかというと、日本に近いものがあるかも。子供が嫌なことされて、(なぜか子供は)しばらくたってからぼそっと親に言う、心配した親が教師に相談して、教師がそこで介入する、というパターンが思い浮かびます。

 

ちなみにこのデバグシステム、兄弟、姉妹喧嘩にも適応できそうです。うちの次女はチクリ魔でちょっとしたことでも何かあると第一声に「ママ〜!」ときます。1から4番をすっ飛ばして5番にくるわけです。兄弟喧嘩といえど程度によりますが、「○○が〜のこと、××って言った」程度のものであればこのポスターを見せて本人になんとかする術を覚えさせるにはちょうどいい練習になるかもしれません。なにより、兄弟喧嘩の仲裁に入る親の手間とストレスを減らすのにとても有効ではないかと思います。

効果があるかどうかはそれぞれの子供の性格や状況によるところが大きいとは思いますが、知っておいて損のない5ステップというのには間違いないと思います。

そういう私も5番をGet partners Help.(パートナーの協力を求める)にしたら子供たちのちょっとした「いたずら」にうまく対処できるようになるかも。この場合、1番(無視する/目をつぶる?)が一番の難所になりそうですが・・・

 

 

参考サイト(英語)

www.sightwordsgame.com

 

以前書いた記事も参考までに。

子どもが「からかい」の対象になってしまったときの対処法 - さらつま日記

 

 

蕁麻疹とストレスとFB

ここ数週間、やけに蕁麻疹がひどく夕方から深夜にかけてかゆみに悩まされてました。

 

かつて長女に授乳していた時期もひどい蕁麻疹が出たことがあったので、そのときは皮膚科に行って相談しました。蕁麻疹には塗り薬というのはほとんど効かないので、かといって授乳中に服薬するのも難しいのですが、夜はミルクにして蕁麻疹がひどくなる時間帯(夜)から薬を飲んで(この後薬が体からなくなるまでの数時間は授乳なし)やり過ごすうちに症状が出なくなりました。

 

「とにかく、体を休めてあげることが一番ですね」

とのお医者さんの言葉を受けて、授乳の回数減らしてこの頃からミルクを本格的に使い始めた記憶があります。(授乳はやはり体力が奪われるのです)

 

私の場合は靴下や服、何かしらの外的な刺激を受けた場所から蕁麻疹が広がるので、さしあたり家にいるときはゆったりした服を着てるのですが、それでもなかなか蕁麻疹が出ないようにすることは至難の技です。

そもそも蕁麻疹というのは私の場合心身ともにストレスがたまったときのサインということが多いので、とりあえず取り除けるストレスから取り除いてみようと考えました。

 

私たちの生活には取り除けるストレスとどうしようもならないストレスの二種類があります。子育てや家庭におけるストレスというのは、これはどうしようもならないものがほとんど。ただ、会って気分が落ち込むような人や居心地の悪い場所には近づかないようにする、これはだいたい可能(会社関係だとちょっと難しいかもしれませんが)。

 

それから、FB。人間というのは、人生の中で突然どどーんとくる大きなストレスというより、日々の小さいストレスを継続的に溜め込むことで心身ともに疲弊してしまうことが多いとかって記事を読んだことがあります。それが本当ならば、FBというのはまさにその後者に当てはまるのではと思ったのです(あくまで私の場合です)。FBの何が私たちを疲れさせるのかという点についてはFBを使ったことのある方なら想像に難くないと思います(だいたいみんな似たようなモヤモヤを経験してるのでは)。

 

基本的にはFBは楽しいものだし、遠方に住む友達の近況が手軽に知れたり「何か」の時のために一応つながっておけるツールとしても重宝してました。

が、数年使ってみて気がついたことは、その「何か」の時というのは、めったにやってくるものではないということ。それに、どうしてもFBでしかつながっていない誰かと連絡を取る必要があるときには、メールアドレスを知っている友達をたぐっていけばなんとかなるパターンがほとんどなんじゃないかと。

ただ、アカウントまで消してしまうと色々悲しいので、とりあえず休止状態にしました。

 

今日はFBを休止状態にして3日目。

心身ともに驚くべき変化がありました。

なんだか、とっても「楽」になったのです。

そして、何より「いま」そこにあるものに意識をより集中することができるようになった気がします。

FBを見るのに費やされていた時間で今後はもっと本を読もう。

夜寝る前にiPhoneを握ってチェックしてた時間を子供の手を握る時間にしよう。

友達の微妙な投稿に「イイネ」するかどうか迷うその一瞬があれば夫のいいところを口に出して褒めてみよう。

今ここにある人間関係を大事に育てることに集中しよう。

 

そして、なによりなにより、蕁麻疹がほとんど出なくなった。

あれは一体なんだったんだ、ってくらい改善されてるのです(とか言ってまたすぐ出るかもしれないけど)。

思っていた以上に私はいろんな意味でFBで消耗していたのかもしれません。

 

今のところ、FBやめてからは無くしたものよりも得たもの(というより取り戻したもの?)のほうが多いと感じています。

 

あぁ、この調子で蕁麻疹が消えてくれますように・・・・・と祈りつつ、風呂入って早めに寝ます。←でも正味これが一番大事